街とDXについて考える、やってみるポータルサイト

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#まちのひと

長年、小売店の現場取材を通じて街を見続けている笹井氏による商人のこころが綴られたのメルマガのご紹介です。

「物を知るには、
これを愛さねばならず、
物を愛するには、
これを知らねばならない」

これは、古典的名著『善の研究』を著した、哲学者の西田幾太郎の言葉として知られます。「物」の部分を「商品」や「仕事」に、
または「お客様」に置き換えたとき、この言葉が私たちに問いかける意味の大きさに気づきます。
では、今回も「商いの心」をお楽しみください。

笹井 清範(ささい きよのり)氏
「商業界」編集長として向き合った4000人超の商人から学んだ「選ばれ続ける店のあり方とやり方」を講演や研修、執筆を通じて発信


#まちのこと

戸越銀座商店街が起こした広報の奇跡 中編

街の広報とはなにか。何が必要か。

戸越銀座発展の歴史とともに、商店街が活性化した要因について、過去・現在・未来にまで目を向けたお話が語られています。

※詳細は下記紹介ページよりご覧いただけます。


#まちのひと

長年、小売店の現場取材を通じて街を見続けている笹井氏による商人のこころが綴られたのメルマガのご紹介です。

今週の“商う言葉”-2022/10/25-
…………………………………
よく売るとは
多く売ることではない
一人ひとりのお客様の
心からの満足を言う

…………………………………

笹井 清範(ささい きよのり)氏
「商業界」編集長として向き合った4000人超の商人から学んだ「選ばれ続ける店のあり方とやり方」を講演や研修、執筆を通じて発信


#DXのこと

回覧板アプリを導入した新丸子路地裏連合さんで、その導入した狙いをお伺いしました。

複数の商店街や個人を含む参加店舗間において、共通で利用できるコミュニケーション手段として、回覧板アプリは理想的な手段です。

獲得効果
  1. コミュニケーションコストの削減
  2. 集団の意見集約の簡易化
  3. 紙資源の削減

※詳細は「インタビュー本文」より是非ご覧ください!


# まちと自治体のはなし

横浜市がDXのベンチャーと実証実験のためのフィールド(商店街・住宅など)を繋いでいるはなし。

I・TOP横浜はIoT等先端技術を活用したビジネス創出に向けたプラットフォームとして、企業・大学・団体の連携を促すことで
新たなビジネスモデル創出」「中小企業のチャレンジ支援」「社会課題の解決」を目指しています。

当Macittaサービスからも、「コロナ禍における商店街の活性化支援」に関するプロジェクト創出のテーマに回覧板アプリを提案し、採択して頂きました。

※以下ボタンより、I・TOP横浜ホームページと横浜市での回覧板アプリ紹介ページをご覧いただけます。